今週の土曜日、長男と大きな公園に行きました。
ちいさな川もある立派な公園です。
水が好きな長男は、水遊びしたい!と言って、中に入ろうとしました。
寒いからと、着替えを持ってきていないから「だめ!」と言いました。
ブランコやシーソーで遊んでいると、順番待ちの子がずらり。
数回漕いだり、遊んだりして、すぐに「お友達が待ってるから代ろうか」と提案しました。
長男は最初は嫌と言いましたが、しぶしぶ交代。
川の近くの土手で遊びたいと言い出しましたが、息子はやんちゃで、どてを走り回ったら下に落ちてしまうのではないかと思い、その時もダメと言いました。
また滑り台やジャングルジムなどがある大型の遊具がありました。
しばらく遊んでいると、小学生らしき子供たちが数人で遊具内で鬼ごっこ。
長男がぶつかりそうになり、「ちょっとここから出ようか」と言いました。
過保護すぎるのかもしれませんが、公園に行くと「ダメ」「やめて」という回数が増えてしまいます。
人目も気にしすぎかもしれません。
危ないことから避けたいけれど、子供はある程度自由に動かせた方がいいのかもと、ちょっと反省しています。