ビブリア古書堂の事件手帖読了。
作者の三上延さんは古書の知識がすごくあって、知らない本、知識を教えてもらえた。
私は高校の時から小説を書いているけれど、結構無知。
小説にアウトプットできるほど、物知りなわけじゃない。
読書だって、高校のころは年に100冊読んだりしたけれど、今は月に4冊読めればいい方。
筋金入りの読書家ってわけでは、全然なくて。
子育て中だからとか、働いていた時は仕事があるからとか、言い訳ばかりしていたけど、
今、一人の時間、隙間時間は割とある。
もっともっと知識を得たい
もっともっと面白い小説を書きたい
そのためにできることを、今から初めてみよう