4歳長男の知育にはまっている、と以前書きましたが、その熱は未だに続いています!(笑)
ひらがなの書きをマスターしてほしく、なぞり書きができる教材を手作りしてみました。
反応は…一回なぞり書きをして、すぐにお絵描き道具になってしまいました。。。
数や「ちえ」の勉強は好きで、自分から「やるー」と言ってくるのですが、ひらがなは全然興味なし。
ダイソーと学研のドリルしか持っていないので、ほかのドリルがいいのかなぁとアマゾンであさっていたところ、
言わずと知れたうんこドリル、しまじろうドリルのほかに、トミカドリル、プラレールドリル、ドラえもんドリルなどもあることがわかりました。
値段は数百~1000円ほど。
決して高くはないのですが、どケチな私にとって、使ってくれなかったらどうしようという不安も過ぎります。
チャレンジタッチや、スマイルゼミも興味ありますが、私の家計にとっては値段が高く、やってくれるかわからない教材に投資はできません。
そこで、姉が使わないDSを持っているので、譲ってもらって、
メルカリで、DSソフト「ドラがな」を買おうかなと思っています。
予算800~1500円ほど。
タッチぺンで、ひらがなを練習できるドラえもんのソフトで、ドラえもんブームの長男にはもってこいかと。。。。
なぞり書きが嫌なら、ゲーム感覚で覚えてくれないかな。。。
しかしながら、ひらがなは、勉強そのものではなく、勉強するためのツールでしかありません。
ひらがなを書くことを通して、無限に研究ができることを息子にも伝えたいです。
ちなみに次男2歳の知育は、九九の歌や英語のかけ流し、絵合わせ、パズル、迷路などをやっています。
療育先では、色や形のマッチング、ひも通しなどをしていただいているようです。